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日々徒然。
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水分とりまくった所為でトイレが近い。下品ですみませんです。
今日は特に何もしませんでした。ゲームばっかしてて、流石にDSの反応が悪くなったのでちょと休憩。
てかね、アルフとルーシャってなんでこんなにあれだ、えっと、ラブラブカポーなんだよ!!ありえねぇキィーーー!!!
石田彰を侮ってた…。元気な役なんてしない人だろうとか思ってた。思い込みダメ。物事はキリンが走るような広い視野で見なければ!!(はい?)
酷くサンホラが聞きたかったので好きな歌だけ抜粋して聞いてます。この前カラオケ行ったら黒の預言書がなかった。
ちょっとまって、マジで無いの!?いやだよそんなの!!こんなに練習したのに!!…まぁ、口ずさんだ程度だけどな。














































「寒い。」
「はい?」
窓の外に見えるのは、夏の太陽と灼熱の地獄。出かけるから付き合えと呼び出され、荷物持ちをさせられ、アスファルトの照り返しに耐え切れなくなって逃げ込んだのは、結局彼の家だった。クーラーに冷やされた空気に地球の危機をうっすら感じながらも、吹き出ていた汗が収まりを見せた頃。ベットに寝転んで俺と同じく涼を身体中で貪っていた彼は手をこちらに伸ばして、単語を小さく吐いた。
視線はこちらに向いているが、そのまま続きが紡がれることはなく。どうすればいいのか分からなくなった俺は、躊躇いながら白い指先を握ってみた。視線が逸らされたのと同時に彼の体温を感じる。クーラーに冷やされたにしては、いや、冷やされたにしても、これは冷たすぎる。手を丸ごと握りこんで、思い出した。そういえば彼は低体温だった、と。
「…先輩、手ぇ冷たいっすね。」
「……眠い。」
「え?」
不機嫌そうな表情をしている、ように見える。不確定なのは、枕に顔の半分以上が隠れてしまっているからだ。一体、何がしたいのだろうか。空気に堪えかねた俺が手を離そうとすると、そうさせまいと二本の指が俺の爪先を挟んだ。そのまま握りなおすことも出来ず、振り払うことは尚出来ず。けれど、しばらくすればくぐもった声が俺を救った。
「寒くて、眠れねぇんだYo。」
ぴん。頭の中のどこかで、蛍光灯が光った。いくら馬鹿な俺でも、そこまで言われれば分かる。多分だが。指と指を組み手の平を隙間無く合わせ、深く握って降り解かれないところを見ると、どうやら当たったようだ。いつのまにか顔ごと背けられていた頭についている耳が赤くなっているのが見えて、自分までつられて顔に血が上がるのが分った。
(素直に手を繋いでて欲しいって、言えばいいのに。)
そんなところも可愛いのだけれど、と思い直した自分が大概末期で、なんだか少し笑えた。
「…先輩。」
「………なんだYo。」
「なんなら抱き締めててあげますよ?」
「却下。」








***
ごめんなさい。支離滅裂でごめんなさい。
なんか…初心い(滝汗)
元ネタはアルフとルーシャの会話だけど、もう原型留めてねぇ。
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